こんにちは、かっぱ橋の飯田屋6代目の飯田結太です。

ニンニク料理が大好きで家でも妻によくお願いして作ってもらっているのですが、にんにくって一度に全部使いきるのが難しいですよね。毎日ニンニク料理続きというのもなかなか難しいもの。
久しぶりににんにくを使おうと思ったら芽が出て、カラカラに乾燥して使えなかった・・・。そんな方も多いのではないでしょうか。
ニンニクは芽が出ると実の水分を吸って成長するため、風味が無くなりカラカラに乾いていってしまいます。
今日は、ニンニクが美味しく長持ちする上手な保存方法を教えます。

出典:にんにくや岡崎商店

1.最も風味を損なわないのは常温保存

出典:ANTRO(アントロ)

ニンニクの風味を損なわずに保存するなら、冷蔵庫は使わず常温で日陰の風通しの良い場所が一番です。
ニンニク専用の保存用品というのもあり、網や素焼きの筒などにんにくの呼吸を妨げないようなつくりとなっています。

出典:フレッツ光

ただし、冷蔵庫や冷凍庫で保存した場合と比べて保存期間は短いので早めに食べてしまうようにしましょう。

2.ご家庭でオススメなのは冷蔵庫保存

出典:いいにんにくSHOP

にんにく料理をして、余ったものは新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
家庭で毎日ニンニク料理をするというところは少ないと思います。
ある程度風味を保てて長期間保存できる点で家庭では冷蔵庫保存がオススメです。常温保存に比べて風味は逃げてしまいますが、新聞紙で包んでおくことで発芽が抑えて1ヶ月くらいは保存できます。
風味は逃げてしまいますが、 2〜3ヶ月くらいであれば食べられるはずです。

3.保存期間が最も長いのは冷凍庫保存

出典:暮らしの栞

にんにくを冷凍庫で保存する場合は、一欠片ずつ分けてからフリーザーパックに入れて保存してください。
使用する際は、レンジでの解凍は厳禁です。風味が一気になくなってしまいますので、自然解凍するようにしてください。
冷凍庫であれば、1年くらいは保存可能です。

4.おろしにんにくを保存するなら冷凍庫で保存

出典:グリーンショップ
すりおろしたにんにくを保存する場合、ラップに包み冷蔵庫か冷凍庫で保存してください。
冷蔵庫より冷凍庫での保存の方が長くもちますが、風味は逃げがちです。
冷蔵庫で保存する際も風味がもつのは、2〜4日程度と考えて下さい。
また、すりおろしにんにくを保存するときにはステンレスやアルミ、銅製おろしではなく、セラミック製のおろし金を使うようにしてください。
金属製おろし金の場合金属の成分がにんにくに移ってしまい風味を損なう原因となってしまいます。

5.みじん切りしたらオリーブオイルで保存

出典:huu-koubou
にんにくをみじん切りした場合、そのままにしておくと2,3日で変色して食べられなくなってしまいます。
変色すると風味が逃げてしまいます。
みじん切りにしたときは、タッパーやガラス瓶などに入れてがにんにくが浸かるくらいまでオリーブオイルを注いて保存してください。しっかりと蓋をすることで1ヶ月くらいは保存可能です。